Q&A
よくある質問
全面改装から、部分的な改修まで
ちょとしたポイント工事も喜んでひきうけます
もちろん一部・全面改装はリフォームですが、それだけではなく リフォームのかねみやでは、水漏れ・塗装と言った、小さな工事からお引き受けします!
また、その他の水まわりトラブル等にもすぐにかけつけます。お客さまのお住まいに関する全ての「困った!」「不便」に対しフルサポートさせて頂いてます。
どこの業者に頼んだらいいのか分からない場合など、お気軽にご相談下さい。
まずは耐震診断が必要です
ご自宅の大まかな強度を調べましょう
国土交通省住宅局が監修している「誰でもできる、わが家の耐震診断」(無料)で建物の築年数・形状等で大まかな建物の強度を知る事が可能です。強度に不安が残る方は、精密診断(有償)を行い、耐震補強工事をお勧め致します。 当社でも耐震補強工事を行い、市区町村の助成制度の活用等、多岐にわたりお力にならせていただいております。 お住まいの強度に不安をお持ちの方は、まずはご相談下さい。自宅の耐震強度が気になります。なにからしたらいいんでしょうか?
大規模な場合は仮住まいも
ご不便が最小限になるよう工事をします
工事中は、騒音や埃等が発生してしまいます。養生など充分な配慮をいたしますが、大規模なリフォームの場合、仮住まいをお勧めしております。
また、トイレやキッチン、お風呂などの水回りのリフォームの場合、使用できなくなる期間があります。 ご不便が最小限に止まるよう工事を進めますが、状況に応じてご相談をさせていただきます。自宅の耐震強度が気になります。なにからしたらいいんでしょうか?
無くすか、はじめからないか
どちらもバリアに関する用語です
バリアフリーは、もともとあったバリア(障壁)を取り除くことをいいます。それに対し、ユニバーサルデザインは、建築時に最初からバリアが取り除かれているので、特別な工事をすることはありません。自宅の耐震強度が気になります。なにからしたらいいんでしょうか?
手すりの設置と段差解消
はやめの対策がおすすめです
バリアフリーの主な設置箇所は、お風呂場、トイレ、廊下が多く、主なリフォームとして、段差解消・手すり取付・通路幅(横幅80cm以上で車いすが通ることが可能になります)の拡張などを行います。
また、リフォームのタイミングとしましては、必要になってから実施すれば良いと考える方が多いのですが、バリアフリーで家庭内の事故も防ぐことができますので、今後の事を考えて「備える意識」で早めに対策されるのがおすすめです。
お見積り・現地調査は無料で行っております。
精密な診断や調査が必要なら有料の場合も
お見積もりや現地調査は基本無料で行っております。
但し、建物・土地・地盤の精密な調査・診断は別途費用が発生する事もあります。御見積り作成期間は、内容にもよりますが、1~2週間お時間を頂いております。